きもだめしシーズン到来!心霊スポットに出かける前の下準備と絶対に用意するべきアイテム、その他注意点など!
どうも。20代の頃、きもだめし部部長でありました桜田陣平です。いよいよ6月ということで、本格的なきもだめしシーズンを目前に控えています。廃墟やトンネル、峠道などに出掛ける計画を練っている若者も多いのではないでしょうか。
今日のエントリはきもだめし初級者に向けるものですので、上級者や「常時見えている系」のガチ勢の人はページを離れていただくか、次世代型スピーカーの記事かキャッチコピーの記事でも読んでいってくだされば幸いです。
続きを読むDragonAshの最新アルバム『MAJESTIC』発売間近、収録曲『Ode to joy』のMVが公開中!降谷氏が『仲間へのリスペクト』を着ている件について
デビュー20周年というアニバーサリーイヤーに躍動する、ミクスチャーロック界のレジェンド。その名もDragonAsh。本日5/26(金)にはMステ出演もあり、熱いパフォーマンスを大衆に届けてくれるに違いない。
そして今週『MAJESTIC』のティザー映像と収録曲『Ode to joy』のMVが公開された。当たり前のように変幻自在、縦横無尽に進化し続けるバンドであるが、大切な想いや軸は何一つブレていない。相変わらずファンの胸を打つDragonAshらしさしか感じられなかった。
『MAJESTIC』5/31発売
続きを読む
【圧倒的完全主観】エモい音楽で打線を組んでみた【侍ジャパン編】
この記事は管理人桜田のお友達ライター和田末蔵くんによるものです。
最近は夏を感じる。夜風に当たりながらビールなどをやるともうエモ全開というわけである。どうも、当方は和田末蔵。 今日は野球ファンとエモい音楽ファンをターゲットに展開する記事である。対象としているターゲットが極狭である。何卒ご容赦いただきたい。
エモについて
近年よく耳にする「エモ」という言葉。ご存知の方も多いと思うが、これは音楽ジャンルのひとつである。日本では2003年あたりのインディーズシーンを中心に盛り上がりを見せ始めたと記憶している。2006年くらいになると完全に定着した感があった。
続きを読むハイセンスなキャッチコピーを眺めて言葉の持つ力を楽しむエントリだよ!
どうも。言葉が大好き、言葉遊びが大好き、桜田陣平です。今日は僕が好んでいるハイセンスなキャッチコピーやコーポレートスローガンを並べてはだらだらと語っていくエントリです。キャッチコピーが好きな方はどうぞごゆるりと遊んでいってください。
キャッチコピーとは
キャッチコピーとはなんぞや?から始めましょう。
続きを読むLINKINPARK[リンキン・パーク]の日本公式ファンクラブがオープン!その名も"LP Underground Japan"!
WARNER MUSIC JAPANのLINKINPARK(リンキンパーク)のアーティストニュースをチェック!ファン待望のインフォメーションが発表されていました!
LINKINPARK
2000年にデビューしたロサンゼルス出身の6人組ロックバンド。全世界での累計アルバムセールスは5500万枚以上。グラミー賞は2度受賞しています。名実ともに世界的なバンドです。また、日本での活躍もめざましく、夏の風物詩として定着している『SUMMER SONIC』では2度ヘッドライナーをつとめています。典型的なモンスターバンドだと言えるでしょう。
続きを読む川崎はいさいフェスタ2017に便乗していたライブハウスがひどい件
この記事は管理人桜田のお友達ライター和田末蔵くんによるものです。
おはよう諸君。当方は和田末蔵である。
5月3日(水)〜7日(日)にかけて神奈川県川崎の一部が沖縄色に染まっている。川崎にイタリアの風を吹き込み、独自のカルチャーを形成しているラチッタデッラの仕掛ける沖縄フェスイベント「川崎はいさいフェスタ2017」が開催されているからだ。
今日はその「川崎はいさいフェスタ2017」に便乗しようとして全然便乗できていなかった某ライブハウスの話をしたい。かなりエッジの効いたライブハウスに突撃してきたのである。
音楽のまち・かわさき
続きを読む
幕末の英雄坂本龍馬は剣豪でありながらも剣術をディスリスペクトすることがあったって話
この記事は管理人桜田のお友達ライター和田末蔵くんによるものです。
ハローエヴィバディ。当方は和田末蔵である。今日は「嫌いなもの」について考察する。当方は音楽創作やバンドに属性があるので、日々人々の「好き嫌い」には敏感である。諸君の中にものづくりをビジネスに絡めているクリエイターがいるのならば、是非一緒に「好き嫌い」を考察しようじゃないか。
ちなみに話は当方の得意分野で進めていくので音楽が主になるが、何にでも当てはまる話をするので、各自自分のフィールドに落とし込んで読んで欲しい。それではいざ参ろうか。
坂本龍馬のディスリスペクト
続きを読む注意!バス動画アプリ『TopBuzz Video』をインストールするなら群衆から離れてから!
日本にiPhoneが上陸してからというもの、僕はずっとアプリにまみれて生活しています。お疲れ様です、アプリ愛好家こと桜田陣平です。今日は急速にダウンロード数を伸ばしているバズ動画まとめアプリ『TopBuzz Video(TopBuzz動画)』をレビューします。
バズ動画とは
「大多数の人が話題にしている動画」「人気を集めている動画」「一定の評価数を得ている動画」このような動画のことを『バズ動画』と定義して差し支えないでしょう。「バズ」はマーケティング用語ですが、最近は世間に意味が浸透して、かなり普段使いできる言葉になってきた印象がありますね。
アプリ概要
『TopBuzz Video(TopBuzz動画)』はバズ動画まとめアプリです。動画がジャンルごとにカテゴライズされているので大変見やすい設計となっています。Youtubeをはじめ、各動画共有サイトで話題になっている動画が次々とフィードされていきます。ニュース系アプリの動画バージョンという感じでしょうか。
単純に面白いし、TwitterなどSNSへの共有もしやすいです。UIは動画視聴に集中できるシンプルな作りで、操作性も容易、感覚的に慣れていけるものでした。気軽に面白い動画に出会えるので、暇つぶしにもってこいなアプリだと思います。
カテゴリ
動画のカテゴリは大変豊富です。『GIF』 『裏ワザ』『面白』『バラエティ』『アイドル』『スポーツ』『オシャレ』『音楽』『アニメ』『お笑い』『ゴシップ』『恋愛』『びっくり』『予告編』のタグに振り分けられています。バージョンアップ等で表現が変更になったり、カテゴリ自体が増えるかもしれませんが、2017年4月19日現在、この14個のカテゴリでした。
デフォルトのトップ画面上部右側の「+」をタップすると
マイチャンネルの編集ができますので
興味の薄いジャンルは外しておきましょう。
僕のオススメは「GIF」。インパクトのあるGIFアニメーションが並んでいるので、飽きることなく延々と見てしまいます。バズ動画というだけあって結構吹き出してしまうものが多く、電車通勤あるいは通学の方は乗車中のインストールおよび閲覧は避けた方が良いと思います。群衆から離れてから楽しみましょう。
フォロー機能
アプリ内ではフォロー機能があります。下部メニューボタンの「フォロー」ボタンをタップすると「見つける」という検索ページに遷移します。
「見つける」はカテゴリから検索すると良いかもしれません。
カテゴリ選択とフォロー機能を上手に活用すれば、興味のあるバズ動画を自動的に集めてくれますから、本当に便利さを実感できます。バズ動画を集めているとは言え、カテゴリによっては苦手な動画に当たる可能性もあります。なので、最初は面倒だけど、自分好みの動画が集まるように設定しましょう。
アカウント接続について
Facebook、Twitter、Googleアカウントでログイン可能です。
統計データ
3月に提供元の株式会社BytedanceがPRTIMESにて統計データを開示しています。
2017年3月に総再生数1億回を突破
ダウンロード数100万を達成
1人あたりの閲覧時間は平均35分
1,500,000件以上のコンテンツを配信
かなり爆発的な数字が出ていますね。同プレスリリース内では2017年3月に東京事務所をオープンさせたとの案内もありましたから、日本での盛り上がりの本格化はこれからかもしれませんね。
さいごに
最後にもう一度注意事項をまとめておきます。
①群衆から離れて閲覧しよう。
→薄ら笑いを浮かべることになり、不審者と認定される危険性があるので。
②好みのカテゴリを設定しよう。
→興味のない動画や苦手な動画に遭遇するリスクを極力減らしましょう。
③サーフィンに注意しよう。
→「暇つぶし」のつもりが「貴重な時間潰し」になるかも!?気をつけて!
ダウンロードはこちら
関連リンク
公式ツイッター
時間の浪費にはくれぐれもご注意ください!
【浮遊する未来型スピーカー】レビサウンドで新しい音楽体験!話題沸騰、クラウドファンディングでの目標金額達成率もスゴイ!【LEVI SOUND】
DragonAshの最新アルバム『MAJESTIC』発売間近、収録曲『Ode to joy』のMVが公開中!降谷氏が『仲間へのリスペクト』を着ている件について
【圧倒的完全主観】エモい音楽で打線を組んでみた【侍ジャパン編】
『ハイキュー!!』を読んでアーティスト諸君はモチベーションを爆上げしてもらいたい
この記事は管理人桜田のお友達ライター和田末蔵くんによるものです。
ごきげんよう。当方は和田末蔵である。当ブログ『soyever』に突如として出没するので、エンカウントした輩は「はぐれメタル」に遭遇したと思って読了して欲しい。当方は逃げない。本稿ではスポ根漫画『ハイキュー!!』について語る。諸君のモチベーションUPに繋げて欲しいものである。本題を語る上でネタバレも含まれるのでご了承いただきたい。
ハイキュー!!
『ハイキュー!! 』は週刊少年ジャンプ連載中の漫画。作者は古館春一氏。高校のバレーボールが物語の舞台である。バレーボールは漢字表記で排球(はいきゅう)となる。いわゆるスポ根と呼ばれるジャンルだ。現在25巻が絶賛発売中である。
続きを読む